コレクション: ROSAMOSA-Simone Springer × 溝渕祐二 かごバッグ
History歴史
ROSA MOSAは2001年にザルツブルグ出身のSimone Springerと京都出身の溝渕祐二氏によって立ち上げられたブランドです。SimoneはAcademy of Fine Arts in Vienna を卒業し、溝渕氏とロンドンのCordwainers College in London で出会い、コレクションをスタートさせました。ファッショントレンドの背景の中で再び注目されているフォークロア文化にインスパイアされています。
ROSA MOSAは、それぞれのクラフトマンシップとの融合です
例えば、ザルツブルグのラグメーカーや、ハンガリーのバスケットの編み手、
オーストリアのブルゲンランド州のインディゴ染色家等、トラディショナルな技術をアクセサリーや靴、バスケット等に生かしています。
レザーはベジタブルタンニングの牛革、柳はフランス産のものを使用しています。革そのものの色のものと、表皮が剥がされたものの二色の柳の展開です。またデッドストックの風呂敷がつきます。
中が見えないように内袋としてお使いいただけます。