コレクション: 九谷焼/上出長右エ門窯

九谷焼は石川県南部を中心に生産されている色絵磁器です。

その歴史は「古九谷」と「再興九谷」に分かれます。明暦元年(1655年)加賀国江沼九谷村(加賀市山中温泉九谷村)で焼かれました。

百万石を領した加賀藩は、京都や江戸から蒔絵や金工の名工、狩野派の画工も多く招き、中国や西洋から文物を収集するなど文化政策に力を注いだ為、九谷焼創成に大きく影響を与えました。

豪放華麗な筆使いが見るものを圧倒する九谷焼ですが、開窯から約50年後には突然廃絶になります。その100年後、加賀藩直営で九谷再興を開拓し、さまざまな窯がおこり再興九谷の時代に入ります。

上出長右エ門窯(かみでちょうえもんがま)は、明治12年(1879年)、石川県能美郡寺井村(現石川県能美市寺井町)にて創業以来130年、昔ながらの手仕事で日々の食器から茶陶まで一点一線丹誠込めて伝統を現代まで守り続けています。

 深く鮮やかな藍色の染付けと九谷古来の五彩(青・黄・紺青・紫・赤)を施し、古典的でありながら楽しさを感じられる窯です。

上出長右エ門窯の作る招き猫は、個性的で幸せそうな表情や、無釉のマットの質感、前掛けに描いた鮮やかな色絵と、実際に音が鳴る大きな鈴が特徴的です。

 

右手を上げているのは金運、左手は(客)を招くと言われています

Collection コレクション

  • 【祇園店のみ】ちょうえもん招猫 鈴鳴り 右手 金鈴
    通常価格
    ¥8,100 (税込)
    セール価格
    ¥8,100
  • 【祇園店のみ】ちょうえもん招猫 鈴鳴り 左手 金鈴
    通常価格
    ¥8,100 (税込)
    セール価格
    ¥8,100